酵素 野生動物

酵素と野生動物の関係

酵素と野生動物

野生の動物が病気になりにくいのは、生食を中心とした生活だからだそうです。これにより、消化酵素を無駄に消費することがないからと言われています。人の場合は唾液の中にアミラーゼという消化酵素がありますが、野生動物にはそれがありません。

 

なぜかというと、天然の野草の中には消化酵素をふんだんに含んでいるものが多いからです。
野生動物の多くは天然酵素の含まれているものしか食べないため、アミラーゼを体から分泌する必要がないのでしょう。そうすることによって体内酵素を温存し、その結果病気になりにくい体になってきたと言えます。これも記憶が遺伝子に刻まれて伝承されているのかもしれません。

 

ところが、野生動物に一週間ほど人間と同じ煮る、焼くなどの加工をした食事を与えるとアミラーゼ分泌され始めるのです。これは食事によって消化、吸収などの仕組みが変わってくるということになります。言い変えてしまえばペットなどが成人病などの生活習慣病になるのもこれと同じなのです。